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2013年6月 8日 (土)

美術手帖(初音ミク特集)を読んで

こんにちは♪
梅雨入りしましたが、雨が少ないですね。
(ちなみに今、深夜2:00は、すこし降っています)

晴れだと、楽ですが、水不足が心配sweat01
中旬以降に、大雨の可能性もあるのも、気がかりです。
最近の豪雨は、ほんとにすごいので。。

ええと、美術手帖6月号を買いました。
(美手帖、我が家は、がっつり定期購読です。。)
初音ミク特集が、楽しかったので、感想をすこし。

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ふろくは、ダンボー風のミクちゃん♪工作、たのしい。
表紙は、カイカイキキのmebaeさん。
ポスターもついています。
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日本の神様(七福神)や熊手からインスピレーションを受けて、日本文化のさまざまなモチーフをまとっています。
とてもかわいいですheart04

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tulip宮沢賢治の世界観を描いた「イーハトーヴ交響曲」で、300人のオーケストラと
歌うミクちゃん。
作曲家の富田勲さんいわく「日本に脈々とある人形浄瑠璃などの文化。初音は、その電子版。」

「人形だからこそ、人間以上のものが出てくる」

人形劇といえば、NHKの色々なシリーズ。
イギリスのサンダーバードもありますね。
人形だから、表現できる世界があります。

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tulip椹木 野衣さんの論文「歌う彫刻」と「人間=機械」前編、も、おもしろかったです。
クラフトワークが、メンバーのかわりに、マネキンを使うこと。
ライブにも、ステージの上にマネキンがいて、本当のメンバーは、客席の一番前で見ている。。

なんて、たのしそう!
わたしもやってみたい!でも、真似になってしまうので、きっとやりません。。
↓ドイツのミュージシャン「クラフトワーク」の営業中の一場面。

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マネキンは、やがてロボットになる。
クローン作りは、無理だったけど、マイケル・ジャクソンは、何人か作ることに成功したみたい。

クラフトワークのラルフ・ヒュッターが、彼の個人ビルをたずねた時、
マイケルを三人か四人見たとのこと。

冗談みたいだけど、なんだかすごいな。
歌う彫刻としての、マイケル。。。

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tulip情報学のえらいひとドミニク・チェンさんが引用していた
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊(1995)」の人形遣いのせりふ♪

『生命とは情報の流れの中に生まれた結節点のようなものだ。
種として生命は遺伝子としての記憶システムを持ち、人はただ記憶によって
個人たりうる。

たとえ記憶が幻の同意語であったとしても、人は記憶によって生きるものだ。

コンピューターの普及が記憶の外部化を可能にした時、
あなた達はその意味をもっと真剣に考えるべきだった。』

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最後に、ダンボー風ミクちゃんと、パンカホリックピープルさんです♪
ありがとうございましたchick

★次回は、6/15(土)です。
毎週土曜日の更新、自分の中では、いい感じですhappy01

★2013.6.10 追記

先日、版画クラスの同窓会がありました。
こちらも、8年ぶりくらいかな。。
みんな元気そうで、うれしかったです。


会場は、江古田の鳥忠さん。飲み物は、岩手の南部美人(純米吟醸)です♪

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おつかれさまでした~

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